ほりたreview No26.

第26回
2回に渡りクラシックと前回は最近はチャイコフスキーがお気に入り、
過去にはラフマニノフも大好きと書きましたが気づくとやはりここにも
共通点があってそれは二人ともにロシアの音楽家ということ。

そこでロシアの作曲家を掘り下げてみた。(現在も掘り下げ最中)
まず初めにでてきたのが、ミハイル グリンカ(1804-1857)。
ロシアの近代音楽の父と呼ばれているようで当時のロシアは貴族階級と
読み書きさえ不自由な農民とが社会で共存していて、
両階級が共有するのは教会でそこにはロシア的な聖歌や民謡などが溢れていたようです。
それまではヨーロッパ的な音楽しかなかったがグリンカが意識的に
ロシア民謡の要素を交響曲など音楽に昇華をさせたのです。

そこでおすすめ曲。
歌劇、ルスランとリュドミラのoverture
一度は耳にしたことがあるだろう印象的な始まりの主題でテンポも
早くて音符も多くかっこ良い。
全音音階というのをとりいれていてこれがロシア的に
感じる要素の一つでもあるみたいです。

ノクターン E♭ major
これもロシアの気候を感じさせるような美しい旋律で胸を打つ。


余談ですが自分は北海道出身で両親、祖父母なども全員北海道の生まれです。
家系図なんてありませんが北海道はロシアと距離が近いし
もしかするとどこかで自分の中にもロシアとの繋がりがありロシアの音楽が
やたらと引っかかるのかもしれませんね。

ほりた
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by ChrisVanCornell | 2015-02-04 22:02 | ほりた(review)
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