ほりたreview No36.

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第36回。
SerphのHyperion Suites
Serphの二年ぶりの新作。
近代的なエレクトロニカな音が今作はさらに都会的に洗練された雰囲気になっているように感じます。
何を基準に都会的、近代的かというとリズム、ビートの使い方がそう感じる大きな理由かなと。今作もビート感のみで高揚する場所がたくさんある。
都会に感じる具体的な内容は、電子音でのリズムの構築を書いたほりたreview14回を参考に。

通称エレクトロニカと呼ばれる音楽は機械の音で温度が無いせいか季節でいうと
冬が似合う気がするのですがSerphの今作は春の陽気を感じる暖かい
音楽に感じる。

今作でhitした曲は、
8曲目、Sad Roboto
和テイストな旋律が多く、バイオリンが飛び出てきて、ノイズも重なる。
それが出てきては消えてを繰り返す。
そんな中ビートは一定で無機質。眠っている時に見る夢の中の世界を
ぐるぐる回り続けるような曲。

12曲目、Skyrim
ミディアムポップ。
Serphって短いメロディーリフを何個も組み込んで一曲になるイメージが
強かったけどこの曲、サビ!!って感じの長いメロディーが耳に
飛び込んできて最高。

14曲目、Never End
こんな曲も作れるのか!!と驚愕。すごいー。

Serphの音楽大好き。

ほりた
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by ChrisVanCornell | 2015-04-29 00:34 | ほりた(review)
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