ほりたreview No 38.

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第38回

ユーフォニアムがメインの曲、パントマイム。
攻撃的で派手でなく、円形で囁くような優しい音色のユーフォニアム。
初めて聞いた時にも懐かしい気持ちになる不思議なメロディー。
こんな良い曲を作るのはと調べたら、
作曲者はイギリスのフィリップ スパークという方でした。
となるとまず作曲家のベストアルバムをまず聞くのがスタンダードです。

ブラスバンドを吹奏楽にアレンジしたもので有名な曲がたくさんあるみたいです。
音源は管楽器がメインで派手だけど切ない曲がたくさん入っていました。

オーケストラはバイオリンなど弦楽器がメインになる事が多いですが吹奏楽は
名の通り吹いて音を出す管楽器、木管楽器で構成する音楽なので合唱に
近いと個人的には思っています。
弦楽器と管楽器と違いは、音の伸び方、特にクレッシェンドの時にでる。
例えば打楽器は叩いてから音が減衰していきますが、管楽器、木管楽器は
1音を小さい音から入りロングトーンでどんどん音を大きくしていくという事ができる。
考えればあたり前の事ながら楽器によっての特色を意識しながら曲を聞くと、
このニュアンスは管楽器じゃないと出ないな、とてもありがたい。
みたいな気持ちになります。

そしてパントマイム、胸にささる曲、聞きどころがたくさん。
そしてどこかラフマニノフの交響曲二番三楽章と同じような景色が
浮かんでくる瞬間もある。
非常に好きな曲。

雑談
高校の時男子が0人の為入部をためらったが吹奏楽部に入ればよかったな。
響けユーフォニアム。

ほりた
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by ChrisVanCornell | 2015-05-20 23:02 | ほりた(review)
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