ほりたreview No40. 

第40回。
イギリスの作曲家、グスターブ・ホルスト
吹奏楽の音楽を掘り下げつつ新たなクラシックの曲も探しつつ、色々きいていくと
自分の好みの部分が分かってくる。

現時点で好みをざっくりとした自分なりの言葉でいうと、
『 ロマン派音楽の要素を含みつつ近代音楽や現代音楽の要素が感じられるもの』

そこででてきたのがホルスト。
日本でもよくカバーされているジュピターを作ったホルストです。
あのサビしか浮かんでこないかもしれませんが、原曲の曲の始まり方は
近代音楽的なスタイリッシュな雰囲気でとんでもなくクールです。

吹奏楽の曲も作っていて
吹奏楽のための組曲、第一組曲はロックバンド顔負けなスタッカートの
キメのような解釈ととれる部分があったりする。
エンディングも切なさと陽気さを兼ね備えたメロディーが素敵。
この曲が100年以上も前に作られていた曲とは信じられない。

ロマン派音楽が一旦終息したといわれるのが1920年、音楽やファッションや
10、20年周期で再ブームがくるといわれていますがクラシックに分類される
音楽は100年周期で回ってきてもおかしくないのではと個人的に思います。
まあ、ブームがこなくても自分自信が好きなので聴き続けますけどね。


ほりた
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by ChrisVanCornell | 2015-06-04 01:21 | ほりた(review)
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