ほりた review No47.

前回のブログをほぼ書き終えたあたりで誤って消えてしまったため、
思いだしながら書きます。


8月に入り夏休みのシーズン。
そんな時ふと自分の学生時代の事を思い出す。

学校の勉強というのがとても嫌いだった。
数学や化学などの理科は将来、学者や専門家にならない限りは使わないから
勉強して覚えても意味がない、と感じていたから。
けど社会人になった今はもう少し真面目に学校の勉強をしておけばよかったなと思う。
それはなぜか。

たしかにあの時感じた通りに数学の公式も理科の実験も学校を卒業してから
一度も使う機会や場面はない。
しかし自分のなかで社会人というなにかの仕事をする上で大事な事の一つに、
物事に対して自分なりの答えをだせるか、ということがある。
そして音楽を作る時は面白い発想や音楽のボキャブラリーの多さが重要。

例えば、
1 + 3 = 7
これはなんでしょう?
という問題があったとして、それに対し自分なりに方法はなんでもよいので
回答をするとする。
みなさんはなんと答えますか?
ほんとに答えに対し方法や理由はなんでもよいです。

自分のいくつか思いつく回答は、
元は1+3+3だったが、3の後ろに元は+3と書いてあったのに誰かが消した。

この世界の数字は7と4の意味が逆。(下から順に1.2.3.7.5.6.4.8.9みたいな)

1 + 3 = 7という絵画だった。
etcetc…

出来事に対して自分でなにかしらの答えをだす。
重要であり難しい場面もある。

学校の勉強はたしかに専門的な仕事をしない限りは学んだ知識を使うことはない。
けど見た目では絶対できない、円の面積を求めたり、水酸化ナトリウムと塩酸を混ぜて食塩水になるミラクルを知ったり、これって捉え方によっては
自分自身で答えを出すための脳のトレーニングだなと学校を卒業した後に
ふと思ったのです。
公式を使って問題を解いたり、いろんな原理で物の流れを効率的に捉えたりと、
答えを導くためのたくさんの発想の仕方や、アイデアの引き出しをすぐ取り出せる
ような脳のたくさんの回路作りへと学校での勉強は繋がっていくと気づきました。

そして夏休みの今、学校を卒業しても勉強というのはできるもので
いくつになっても何かについて学んだほうが日々が楽しい。
そしていつまでも常に成長を。

で 、なぜこんな内容になったかというと今chris van cornellは新作へ向けて
曲作り、アレンジに試行錯誤をしているのですが、自分自身ドラムに対して
もっと面白いアプローチはないか、と思ったところからこういう内容になりました。
まずは自分自身が面白いと感じる音楽をつくりたいだけ。

ほりた
[PR]
by ChrisVanCornell | 2015-08-12 01:53 | ほりた(review)
<< ほりた review No48. ほりた review No46. >>