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ほりたreview No28.

第28回。
miyauchi yuri And SinのManet.

先週はインフルエンザよりの不調で身動きがとれませんでした。
そんな中で身体が回復してきたときに聞いていた一枚。
宮内優里さんとSin(Team meのマリウスとWombatsのトードという2人のユニット)
の共作の音源。

ミニアルバムなので5曲入りなのですが宮内さんのギターのコード感と
自分の思うTeam me節なメロディーが綺麗に融合した曲ばかりで素敵。

1曲目のMono-Wingedはイントロの鍵盤とギターの掛け合いの雰囲気から
最高。
ドラムのスネアがエレクトリックの音で世界観が増しているというのが
ドラム目線。
歌も男性、女性の声が幾重にも重なっていて心地良い。
アルバムを通してコーラスワークの気持ち良さはかなり高い。
A、B、サビとかじゃなくて曲全体の進行に合わせてlalalaとかHa-などの
雰囲気ものの歌の重なり方が個人的に大好きです。

2年前に来日公演を観に行きましたがハッピーで風船が舞い散っていたりと
とても楽しかった。

強い個性が合わさって独特な音楽が生まれるのは聞いていても楽しい。
chris van cornellでも共作をしてみたい。
興味ある方いかがですか?

ほりた
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by ChrisVanCornell | 2015-02-25 10:29 | ほりた(review)

ほりたreview.

いつもお読みいただいているみなさまへ。

今週は私、療養中&家の引っ越し中のためお休みします。


ほりた
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by ChrisVanCornell | 2015-02-19 01:19 | ほりた(review)

ほりたreview No27.

第27回。
前回のブログは気づくと共通してロシアの作曲家に惹かれていると書きましたが、一週間経っても
まだ絶賛ロシアのクラシックを掘りさげています。
グリンカの次に出てきたのはロシア五人組と言われている、
バレキレフ、ボロディン、ムソグルスキー、キュイ、コルサコフ。
次にラフマニノフ、スクリャービンと出てきて、
いよいよストラヴィンスキー。

一通り聞いた中でストラヴィンスキーの奇抜で派手な、ペトリューシカという曲に
度肝雨を抜かれた。
29歳でこの曲を作ったと考えると脱帽です。
ストラヴィンスキーは長生きなので作風が年代ごとに分けられるみたいですが
ペトリューシカは初期の作品。
音楽が摩訶不思議に聞こえてくるのは複調で変拍子で進行を捉えるのが難しい
からなのでしょう。
(復調とは同じ楽曲の同じ時間に異なった調が同時に演奏された状態)
ほんとに衝撃的でおもしろい。

まだまだ聴き込まないと聞こえてこない音があるので来週のブログも
ロシアの音楽か?

ほりた
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by ChrisVanCornell | 2015-02-12 00:43 | ほりた(review)

ほりたreview No26.

第26回
2回に渡りクラシックと前回は最近はチャイコフスキーがお気に入り、
過去にはラフマニノフも大好きと書きましたが気づくとやはりここにも
共通点があってそれは二人ともにロシアの音楽家ということ。

そこでロシアの作曲家を掘り下げてみた。(現在も掘り下げ最中)
まず初めにでてきたのが、ミハイル グリンカ(1804-1857)。
ロシアの近代音楽の父と呼ばれているようで当時のロシアは貴族階級と
読み書きさえ不自由な農民とが社会で共存していて、
両階級が共有するのは教会でそこにはロシア的な聖歌や民謡などが溢れていたようです。
それまではヨーロッパ的な音楽しかなかったがグリンカが意識的に
ロシア民謡の要素を交響曲など音楽に昇華をさせたのです。

そこでおすすめ曲。
歌劇、ルスランとリュドミラのoverture
一度は耳にしたことがあるだろう印象的な始まりの主題でテンポも
早くて音符も多くかっこ良い。
全音音階というのをとりいれていてこれがロシア的に
感じる要素の一つでもあるみたいです。

ノクターン E♭ major
これもロシアの気候を感じさせるような美しい旋律で胸を打つ。


余談ですが自分は北海道出身で両親、祖父母なども全員北海道の生まれです。
家系図なんてありませんが北海道はロシアと距離が近いし
もしかするとどこかで自分の中にもロシアとの繋がりがありロシアの音楽が
やたらと引っかかるのかもしれませんね。

ほりた
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by ChrisVanCornell | 2015-02-04 22:02 | ほりた(review)