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ほりた review No46.

今回は番外編。
先週フジロックへ行ってきました。
もう何回参加したか覚えていませんが、たぶん8回目くらいかと。

今年は3日目のみ参加したのでその日を振り返ります。

10時頃会場に到着。
まず食事をと思い会場でいつも1日2回は食べるタレカツ丼を求めオアシスへ。
(オアシスとは、会場内にあるフードエリア)
しかし!!!いくら探してもタレカツ丼が見つからない!!
おそらく出店が無くなったのでしょう、、空腹兼無念な気持ちのままホワイトステージへ。
まず初めにみたのはTXARANG。
レゲエロックみたいなバンド。裏打ちのリズムが心地良く、90年代JPOPを感じる歌のメロディーも良い塩梅。
途中暑さに負けそうになりAVARON付近の森へ移動。
しばらく涼んで次はcero!!
音源はよく聞いていましたがライブは初めて観た。
感想、素晴らしかった。
ヘブンへ移動しBLOODEST SAXPHONE.
日本のスウィングジャズバンド。ドラムがナイスプレイでした。
移動タイム。
オレンジコートの跡地を通り過ぎ奥地cafe de parisに行き謎のポールダンスを数分眺め、ホワイトステージ付近の川に移動して休憩。
体力を回復させ、オアシスに戻りご飯を食べている時、目の前をアコギを運んでいるふくよかな体型の男性とモデルのような女性が通った。そのふくよかさに覚えあり。
そうof monsters and menのボーカルのお二方でした。
GANBANブースでのミニライブへ向かう道筋だったのです。
自分もミニライブ待ちでオアシスで待機していたのですが偶然。
そしてサウンドチェックやミニライブを観て、眠気がピークになったので一旦車へ戻り仮眠。
仮眠明けにグリーンステージで椎名林檎氏を観る。アコーディオンの音が印象的だった。
ライブが終わりレッドマーキーで涼もうと思い移動したら道中またまたふくよかな男性を発見。
そう、of monsters and menのボーカルの二人とまた遭遇。
誰も話しかけていなかったので話しかけようと小走りで向かったら先にファンの
数人に囲まれてしまった。
すぐスタッフの方がお二人をバックヤードへ回収。
一緒に写真撮って欲しかったな。
悔しさをかみしめながらRIDEを数曲観る。
間違いなく気持ち良すぎる音でした。

そしてレッドマーキーのラストを飾るof monsters and menへ。
二年前観た時と比べものにならないレベルでたくましいバンドの
音になっていて感激した。気づくとボーカルのナンナに恋している自分がいた。
アンコールまでしっかりと観て最後は、ノエル。
説明不要。日本人が英語で合唱している状況というのは普通にありえない事だと毎回思う。
言葉を越えすべてが繋がりあうロックの魔法を体感した。

その後帰宅。
フジロック楽しいですよ。行った事の無い人は一度は行った方がよいと思う。
音楽の聞こえ方が変わってきますよ。


ほりた
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by ChrisVanCornell | 2015-07-29 23:43 | ほりた(review)

最近のできごと

7/12千葉LOOK
LOOK × chris van cornellpresents「NEO STANDRAD」
見に来てくれたみなさん本当にありがとうございました!

出演してくれた、KONCOS、OLDE WORLDE、ハラフロムヘル、八木橋一寛さん(KIWAKIWA,ROCK ACTION)本当にありがとうございました!
あの日、関わってくれた全ての方に大感謝。
フライヤーを置かせていただいた、TOWERRECORDS千葉店、船橋店、DISKUNION千葉店、PLUGS、千葉ペンタ1,2,3、船橋Studio Packs、稲毛K's dreamの皆さんにも大感謝です。
そして、一緒に企画を立てていった、最近彼女ができたLOOK山川さんありがとうございます。

僕は、いつも地元千葉でイベントをやりたいと常々考えてる、バンドをやり始めた中学の時からずっと考えてて、千葉公園、青葉の森、ポートタワーで野外イベントできたらいいな〜と漠然と考えたりしていた。
2008年9月にBEAT CRUSADEARSがポートタワーで野外イベントやった時はもう、「先越された!」と思いつつ、しっかり遊びに行かせてもらって、千葉の鳥や一億でやった打ち上げにもしっかり出た。笑
この時は知らなかったが、後々、このイベントがどういう風に開催したかなど聞けておもしろかった。
そして、千葉の横田ファームで行われた"農業×音楽のイベント「わをん」"が自分の中でかなり大きな刺激をもたらしたと思ってる。
千葉で、地域の方々とあんなに密着して素晴らしいイベントが行われているを見れて、そして関われて、さらに出演ができて嬉しかった。開催中も感動しっぱなしだったし、家に帰って布団の中で振り返った時に、子供達が工作してたり、畑を駆け回ってたり、イチゴ狩りしてたり、ベンチに座ってご飯食べてたり、地域の方がご飯を作ってたり、ステージから見えた音楽を聴いてる人、聞きながらご飯食べている人、食べ物の列に並んでる人などの風景が浮かんできて、素晴らしい雰囲気だったなと、グッときた。

僕らchris van cornellにはこんな大きなイベントは開催できない...
さらに地元感は全くない、chris van cornellで今回で2回目、僕が前にやっていたasphalt frustrationでも10年以上前はよく千葉LOOKでライブしていたものの、それ以降は年に1回あるかないかくらいっだったと思う。
「何かたりたい、どうやろう?できるのか?」とモジモジしていた時に、FRONTIER BACKYARDがLOOKに来たときに、リハからお邪魔させてもらって、そこでKONCOS太一くんと話していて、一緒にLOOKでやりたいねという話をしていて、あっという間に開催が決まった。
勢い大事だね。バンドらしい。最近こういうのが少なかった。こんな感じで「NEO STANDARD」がうまれました。
千葉でイベントをやるのは大変なこともあるけど、やり続けていけたらと思います。
現在、2回目も企画中です!楽しんでもらえるようなイベントにしたい、頑張ります!!
7/12当日は映像撮影も入っていたので、後日CVC WEBにアップしますのでご覧いただけたら嬉しいです!

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久しぶりのLOOK、ドラム台無し。
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KONCOSとchris van cornell
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KONCOS太一くんとHUSKING BEEダゼ
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6月にアコースティックで東京で共同企画をしたOlive E Castorの翔平兄さんと星羅ちゃん。
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友人が清澄白河にプライベートサロンオープン、パーティー!細野さんおめでとうございます!
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そんな中、chris van cornellはずっと曲を練り、プリプロを繰り返しています、とことんメンバーが納得いくように落とし込んでいます、間違いなく良い曲ばかりだと!完成までもう少し!
仮で録った音でもWebにあげてみようかな。
よしっ、この夏で完成させよう!判断は早くを合い言葉に!


Vo 後藤大輔
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by ChrisVanCornell | 2015-07-29 12:05 | 日記(Diary)

ほりた review No45.

第45回。
フィリィップグラス、ポワカッツィ(1988年)
名の通りポワカッツィ、という映画のサントラのようです。

フィリップグラスはアメリカの現代音楽の作曲家。

このアルバムは金管のホーン系で主線のメロを構成する曲が多く、
それに現代っぽいシンセの音が後ろに聞こえてきたりして、
吹奏楽部にシンセサイザーの担当を入れたという感覚で面白いです。
しかしクラシックのオーケストラである、ピアノコンチェルトのピアノを
シンセに置き換えたと冷静に考えるとそこまで遠く離れた感覚でもないのかと
感じました。

Anthemというリズムはマーチングテイストの曲がメインのようで
Part1-3まで入っている。
Anthem Part3と最後の曲でタイトル曲、PowaqqatsiはメロがAnthemと同じながら
讃美歌のような透き通った歌が入ってくる。
この高揚感がこのアルバムのハイライトであり壮大さも最高潮。
綺麗な交響曲よりも野蛮な雰囲気がかっこよくて、けどシンプルなので
ダイレクトに耳に飛び込んでくる。
音を点のリズムで感じるのではなくて、音全体を3Dに感じ音像を聞く。
このスタイルにとても合う曲です。
素晴らしい。

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by ChrisVanCornell | 2015-07-16 00:30 | ほりた(review)

ほりた review No44.

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第44回
wild childのThe Runaround(2013)
アメリカの男女混成7人組インディーフォークバンドです。
鍵盤はもちろんいてバイオリンなどのストリングスが入っているのが特徴。
of monsters and menなどフォークよりなバンドにトランペットなどの
ホーンセクションがいるのはスタンダードになりつつありますがストリングスがいるのはなかなか珍しいです。
そしてそれが音の雰囲気を上品に引き上げている。

おすすめ曲は、
3曲目のキラーチューンのCrazy Bird。
なにかのCMでイントロが流れていた気がするがJ SPORTS主体にみている
自分には思いだせない。
心地よいミドルテンポのキャッチーな曲。
Billy Prestonの有名曲Nothing from Nothingに通じるテイストが
あり、けど混成ボーカルとストリングス、耳に残るイントロのテーマにより、らしさが伝わってきて素敵で何回もリピートリピートリピート。


1曲目のアルバム表題曲のThe Runaroundも秀逸。
シャッフルのリズムに男女混成ボーカルがのってバイオリンが後ろで
ロングトーンやスタッカートで鳴り、バンド独特のフォークなサウンドの
世界観が増す。
ドラムの音もスネア以外はコンプがあまりかかっていなさそうな音質で
耳に優しくちょうどよく聞こえる。個人的にバスドラの音はこの種類の
ジャンルの適切度120%だなと感じるレベルで最高。
ドラムの入ってない曲もありますがアルバムを通してドラムの音の
ナチュラルさが好み。
ある曲では打ち込みドラムの音もありますが、笑

全体的に温かみのある曲が多くて耳に優しい栄養たっぷりなアルバムに感じました。


ほりた
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by ChrisVanCornell | 2015-07-01 23:03 | ほりた(review)