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ほりた review No56.

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第56回。
Mercury RevのThe Light In You(2015)
マーキュリーレブの約7年ぶりのニューアルバム。

20歳ぐらいの頃、ラジオからafraidという曲が流れてきてなんてセンチメンタルな曲だと、
衝撃を受けたのがマーキュリーレブとの出会いでした。
その後アルバムを聴いたがその時は他の曲にはイマイチピンとこずのため一旦卒業。笑

そしてまた最近ラジオを聴いてて、お!!と思った曲があり調べたら
マーキュリーレブのComing Up For Airというこの最新アルバムの中の曲でした。
そのため再入学。

優しい歌のメロディーとストリングス、ホーン隊、ロックなビート感が合わさって
かっこいいとダサいの狭間でかっこ良い側に振り子が落ちてくるような
センスの狙いどころがいぶし銀な音楽だと個人的には感じます。

このアルバムの曲。
Coming up for you
ストリングスによりかかるどこか懐かしさの感じる優しい歌のメロディー、
バンドがインして壮大に。
ベタな構成だけど、狭間をさまよいやっぱ良いね。に落ち着く。

Moth Light
バラード。
イントロの笛と鉄琴みたいな音の重なり方最高。
イントロでご飯三杯食べれるレベルです。
全体が宅録っぽい音も逆に雰囲気を作り出しているようで素敵。

後半、8、9、11曲目にテイストの違う曲がでてきてびっくりするが
形容しにくいのもマーキュリーレブの特徴かと。

キャリアの長いバンドですのでこれからの作品も期待。

ほりた
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by ChrisVanCornell | 2015-10-28 22:33 | ほりた(review)

ほりた review No55.

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最近学園都市アスタリスクというアニメが始まりました。
BGMやエンディングの曲にやたらハイセンスな音楽が使われているなと
思ってたら、なんとラスマスフェイバーが音楽担当でした。
というとで今回はラスマスフェイバー。

アルバムはWhere We Belong(2009)
スウェーデンの音楽家、個人的にはピアノを弾いているイメージが強いけど
DJをしたりと幅広い活動をしている。
音源を聴くとBPM120あたりの通称ダンスミュージックの枠に
くくられそうですが元々ジャズがベーシックにあるみたいでガンガン踊る
クラブで流れているのとは少し雰囲気が違い、儚げなピアノのメロディーに
とらえやすいビートが混ざり独特なセンチメンタルなダンスミュージックに
化けてるところが非常に好きです。

はじめに書いたようにラスマスフェイバーはアニメの音楽に携わるレベルの親日家でありアニメ好きとしても知られているようです。
アニメ見ててピンとこない主題歌だとつい早送りしてしまう自分ですが主題歌もBGMで流れてくる音楽も惹きつけられる音だと楽しさが何倍にも増しますね。

ほりた
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by ChrisVanCornell | 2015-10-22 00:12 | ほりた(review)

ほりた review No54.

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第54回。
Alpaca SportsのWhen You Need Me the Most
Alpaca Sportsはスウェーデンのバンド。
スウェディッシュポップからのネオアコの要素が強いバンドです。
男女混成ボーカルがマイルドな
雰囲気で心地よい。
斬新なアレンジ、新しくおもしろい音が入っているという音楽でなく、
かつキラーチューンがあり一曲を何度も何度も聞きたくなる曲でもないのですが、
親しみやすい普遍的な音で全体が覆われていてその普遍的な音の
混ざり方がおそらく偶発的に絶妙にまとまり重なり合って耳にすぐ馴染む。
初対面なのに気づくと数分で仲良くなっている人みたいな感じです。

秋の昼下がりに流すと日常に馴染む音で耳にも優しく穏やかな気持ちになってくる。
同じようなBPMが多いので特筆してこの曲を、という押しはないのですが、
比率的には少ないバラードなBPMの曲、My Favourite Girlfriendは
センチメンタルな雰囲気が漂ってとても良い。
まさにFavouriteにしたい一曲。

なんかあまりほめていないような表現が多い気がしますが、
普遍的な一枚でとても好きです、Alpaca Sports.
ジャケットかわいい。


ほりた
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by ChrisVanCornell | 2015-10-07 23:13 | ほりた(review)

ほりた review No53.

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第53回。
秋に聞きたい音楽。
今回はとても好きなのにまだレビューに書いてなかったstephen bishop。
アメリカのシンガーソングライター。
AORテイストの音楽で好きなのはボビーコールドウェルとこのスティーブンビショップは自分の中でもとても好きなシンガーソングライターです。

70年後半から80年代にかけての作品がとても良く、まずはベスト盤から聞きはじめた。
そして気に入る曲が多すぎてリピートからのリピートで何度も自分の耳を癒してくれました。

on and on
うっすらボサノバ調のリズムに胸キュンな大人のメロディーライン。
しっとりとした雰囲気が最高。

one more night
ロックバンドのバラードとは違う、楽器の音圧ではなく歌のメロディーで高揚していく雰囲気。
繊細なアコギのストロークが音の広がりを膨らませ切ない。
大人のバラード。

It Might Be You
こういう曲を胡散臭くなく聞かせるのはハイレベルなセンスとしか言いようがない。



バンド=ロック=エレキギター。というケースが多い昨今、曲に独特な個性をがっついて入れるのもよいけど、
シンプルなアレンジで主となるメロディーに対し全員が優しく寄り添いあうように立体的に
覆いこむ曲というのがまたこの2010年代に溢れてくるといいな、と思います。
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by ChrisVanCornell | 2015-10-01 00:14 | ほりた(review)