けど、ライブレポや、Twitter会場レポからも、わをんが滲み出ていると思う、是非! http://wawonnowa.blogspot.jp/ そして、hand in hand をリリースしてから2週間 どのくらいの人の目にとまって どれくらいの人の耳について どのくらいの人が手に取ってくれたか 少しでも触れてくれたみなさん、本当にありがとうございます。 これがChris Van Cornellです!!っていうのがうまく出せたかなと思います。 CDから感じ取れるChris Van Cornellの雰囲気やイメージはどんな感じなんだろう、今作の"hand in hand"は、日常の風景、自然の風景、田舎の風景など、聴いてる人の今その場面の風景にうまくリンクするような音だと思う。 聴いてくれた人はどんな聴き方(とらえ方)をしているのかな〜、タイトル・曲・歌詞をイメージして自分の聴き方(とらえ方)がある人のそのとらえ方を知りたいな〜、面白そう笑 それじゃあ、まず僕の各曲の聴き方、とらえ方はこんな感じと、ちょっとした解説も含め。 「あの角をまがれば」 昼下がり、若干のアンニュイさも持ちつつ、前へと歩いていけば、そのうち気持ちが晴れるだろ、みたいな雰囲気。 僕たちは色々な葛藤の中、色々な選択をして生きている。 人が生きるうえで欠かす事のできない選択という岐路、僕らは数えきれない程のその場面に出くわしている。「はい」と答えるのか「いいえ」と答えるのか、その一言を言うのか我慢するのか、あの角を右に曲がるのか左に曲がるのか、それぞれの選択の答えがあの角をまがればある。という意味で、あの角をまがればのミュージックビデオを作る時に、メンバー、カメラマン、ヘアメイクさんにはこういう風に伝えました。 「She said」 はじまりの唄。 朝方まで遊び通した日の帰り道、朝靄の中から朝日が差し込んできて、また一日が始まるんだと思わせるような曲。 対談でも話した通りCVCで一番最初に作った曲、スタジオで合わせていく度にどんどん形を変えて来た、現時点でのこの曲に合った落とし所を見つけたかった、最初から朝っぽい曲だねとメンバーの中で共通認識はできていたし、結果、結成から今までのCVCが詰まっている形になりました、どの曲にも言えるけどまだまだ形を変えていくと思う。 「One day in may」 五月のとある一日、初めての土地に訪れた新鮮な気持ちや期待、不安などが入り交じっているような曲、朝から昼過ぎのチェコのプラハの街の画がなぜか浮かぶ、行った事ないですが...。CVCいつきから、基となるワンフレーズをもらい広げていった曲、そのワンフレーズを聴いたらバッとイメージが浮かび形になるのがわりと早かった。 「あの角をまがれば -the beauty remix-」 さすがって感じです笑。凄くかっこいい、とりあえず、聴いてみて下さい!笑 こんな感じに僕は捉えています。 今作"hand in hand"はCVCの明の部分がうまく出ている作品になったかなと思っています。 僕のコンセプトというか曲の作り方っていうか、決まり事があって、今作の「あの角をまがれば」も「She said」も「One day in may」も全部、その曲タイトルが一枚の画のタイトルのようなイメージで作ってます。 chris van allsburgのようなね。http://www.chrisvanallsburg.com/biography.html 次回の作品はこういう部分ももっと伝えていけたらなと思っています。 もっと沢山の方に聴いてもらえるよう! 後藤大輔 #
by chrisvancornell
| 2013-04-23 18:10
| 日記(Diary)
ノウギョウと音楽の異文化クロスオーバー 普段は農場になかなか行く機会がない若い方達のきっかけに音楽があるってのがすごく興味深く、どれくらいの可能性を秘めてるかは未知ですが、時間をかけて作るとかそういう意味合いでは音楽も一緒、このクロスオーバーの先は何かあるんじゃないかと興味も期待も大きいこのわをんに、微力ながら今回からわをんに少し関わらせてもらってます。声をかけてくれたtccm下村さんとFREE THROWたいらさんには本当に感謝しています。 わをんを通していろんな方達と関わる事が出来ているので本当に楽しいです。 また、ノウギョウと音楽のような異文化のクロスオーバーが、少し形は違うけど、わをんを通して動いていて沢山感じられて、すごい嬉しくなった。 ・タワーレコード千葉店で、わをんのポスターを見て、普段行かない千葉LOOKに初めて行きチケットを買いに行った。 ・最初からサマソニは息子が大変だと思い、わをんなら息子をフェスデビューさせてあげられると、行った事のない千葉PLUGSに家族4人分のチケットを買いに来た。 この話しを聞いて感動してしまいました… なんかわからないけど、優しいっていうか、穏やかっていうか、温かいっていうか、なんかそんな言葉が沢山詰まってるのが、わをんだと思う。 こういう所でもクロスオーバーが生まれていて、わをんってすごいなと日々感じています。 21日、当日はきっといい一日になる。楽しみましょう!! 当日は、ライブでMC少なく沢山曲をやろうと思うので、先にここで話しておきます笑、ってMCではもともとうまくはしゃべれないからってのもあり…ここで思った事を書いてみました。 明後日が楽しみだ。 後藤大輔 #
by chrisvancornell
| 2013-04-19 18:30
| 日記(Diary)
昨日の、田上さんとのやきとりから、わをんプレイベント楽しかった、tccm下村さん、FREE THROW平さんと神さん、FBY田上さん、LITE井澤さんお疲れさまでした、昨日放送中に話した通り今回から色々やらせてもらっています、色んな所で色んな方と話せて単純に楽しいです!
そして、放送中に告知をがっつりやってしまいました…、そんな予定じゃなかったのに...って訳でもありませんが。 早い所では今日から店頭に置かれています、とうとう明日、4/10にChris Van Cornell初のCD"hand in hand "が発売です。 全4曲、うち1曲はThe Beautyリミックス、視聴はこちらで出来ます⇩ https://soundcloud.com/chrisvancornell/hand-in-hand-4song-mix 販売店は、TOWER RECORDS、HMV、Amazonなど。 JET SETや大阪 FLAKE RECORDS、mona record、桜上水 223、千葉 PLUGS、青森 Brugesでも購入出来ます。 あとはライブ会場物販かな。 特典が付くのは ●TOWER RECORDS 絵描き佐々木淳氏による「Chris Van Cornellメンバーイラストバッチ」※CD一枚につき一個、誰が出るかはお楽しみに笑 ●FLAKE RECORDS 「新曲一曲"same old"」 ●mona record 「ライブ音源 "tatata" at strobe cafe 201302」 になります、その他詳しい情報はこちらhand in handスペシャルページを見てね http://hih.chrisvancornell.net/ 今日新たな情報としてKIWA KIWA企画でWUJA BIN BINケイタイモさんと僕の対談記事が掲載されました、こちらにて↓ http://www.kiwakiwa.jp/2013/04/09/daisukegoto_keitaimo/ さらにもう一つ新たな解禁を...「あの角をまがれば」のMV解禁!!!!! そして最後に今日、10日に日が変わる頃にCVC WEBがリニューアルします、宜しくお願いします! そんな感じでざっくり話してきましたが、 まぁ中学の時に楽器初めてバンド組んで、高校〜専門とライブばっかりやって、19歳からASPHALT FRUSTRATIONを始め、25歳で活動休止して、そこからChris Van Cornellを始めたけど、なかなか形にならずに悶々としていたら、DJでもと声をかけてくれたり、忘れもしない新木場STUDIO COASTのライブまでリハが二日後に一回という状況で、どの曲をやるのかもまだ知らない時に、「とりあえず曲送りまぁ〜す」とビークルの曲、100曲以上渡されてっていう、パンチの効いた感じで始まったヒダカさん(THE STARBEMS)バンド、2年弱一緒にやり公私共にお世話になり、そしてChris Van Cornell、アスファルトが休止してから色んな方に救われながらChris Van Cornellもやってこれたかなと思う、2012年11月の初ライブからCVCはぐんっとエンジンがかかってきた!どうなるも自分等次第、そこが楽しい笑、もう途中で止まったり、辞めたりしません。 hand in hand聴いてー!!それだけー!! 後藤大輔 #
by chrisvancornell
| 2013-04-09 19:00
| 日記(Diary)
メンバー6人がそれぞれ加わった経緯や結成からリリースにあたるまでなど、他諸々語ったりしてます。 インタビュー当日は、スタジオ終わりに、メンバー6人とMgとPA三谷さんとライターさんとカメラマンさん、計10人という大人数で取材場所へ。 久しぶりの取材楽しかった、すごいフラットな状態で話したな笑 リリース前にこのインタビューを読んでから"hand in hand"を聴いてみたり、"hand in hand"を聴いてからインタビューを読んでみてもまた違った捉え方になるのではなんて思ったり。 まぁ、今のCVCはこんな感じです。(取材は2月頭) 読んでみて下さい〜! http://www.kiwakiwa.jp/2013/03/21/chris-van-cornell_interview/ もう何本か取材を受けたので、そちらもチェックよろしくです! 対談です!誰とかはまだ内緒....笑 時期にアップされると思います! それと、4/21に千葉で開催される「わをん」 プレイガイドでチケット買をうと4,000円、千葉LOOKとPLUGSでチケット購入をすると3,500円とお得、いいね。 TOEWR RECORDS千葉店や、ららぽーと南船橋店、稲毛K's Dream、スタジオパックス船橋店にもフライヤー、ポスター置いてあるので宜しくです。 http://wawon.me/ 後藤大輔 #
by chrisvancornell
| 2013-03-23 12:00
| 日記(Diary)
4月10日の"hand in hand"リリースまで一ヶ月を切った。 本当に一人でも多くの方に聞いてもらいたい、そして、一人でも多くの方に聞いてもらえるよう毎日コツコツと6人+スタッフで作業をしています。どんなもんかと少しでも気にかかってたら、とりあえず聞いてみてほしい。 こっちからもどんどん歩み寄って行けたらと思っています。 そして、hand in handのリリースパーティーのチケットも先週3月16日からイープラスで発売開始になりました。 http://eplus.jp/sys/T1U14P0010163P0108P002096543P0050001P006001P0030001 どんな内容かはしばしお待ちを、楽しい感じになってます。 "hand in hand"は全国レコード屋さんでもちろん買えるのだが、 大阪のFLAKE RECORDS、東京ではモナレコード、桜上水223、地元千葉ではPLUGS、そして青森のBurgeなどでも置いて頂ける、本当に嬉しいです。 FLAKEとmonaには特典付きで、モナはライブ音源、 FLAKEにはどんっ!と新曲を特典で付けさせてもらいました。 TOWER RECORDSではバッチ、全6種類、どのバッチが貰えるかはわからないという...笑。 詳しい特典の内容は特設ページにて、今日更新されました。 http://hih.chrisvancornell.net 個人的に、 最近は、対談をさせてもらったり、メンバーみんなでインタビュー受けたりとしてます、近々ご覧になれると。 それと先週、お邪魔させてもらったBRAHMANのツアー「超克」初日のライブが凄まじく良く、あの時の衝動が継続してる、そして、その日トシロウさんに言われた言葉がこれまた突き刺さった...。 まぁ、4月は10日"hand in hand"リリース、21日わをん、5月は12日hand in handリリースパーティーと目白押し。 こりゃ楽しみだ。 後藤大輔 #
by chrisvancornell
| 2013-03-19 19:30
| 日記(Diary)
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