ほりたreview No32.

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第32回。
PopoloのThe island of children’s children

2010年に発売された音源。
調べてもアーティスト情報がでてこないのでどんな人が作っているのか謎ですが、
多分日本人だと思います。

グロッケンやハンドベルのような高音のキラキラした音がたくさん入っていて
透き通って綺麗な曲が多い。
リズムの構築もドラムではない色んな音色でビートを作り出す
アンビエントの要素もちらほらでてきて絶妙。

おすすめは、
1曲目ーモーツァルトのきらきら星をエレクトロにしたカバーが入っているのですが
これがまた素敵。

7曲目Holy lieーダウナーなビートで始まりラストは盛り上がったビートにグロッケンや電子音が入り乱れておもしろい。

10曲目Girl’s End Lullabyーワルツのリズムにはじめに書いたキラキラな音が6分間続いて
メルヘンな世界観。

単純に非常に好きなアルバム。

ほりた
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# by ChrisVanCornell | 2015-04-01 21:48 | ほりた(review)

今週から二度目のプリプロ入ります。

久しぶりに書く。


まず、3/15のchris van cornellのライブに遊びにいらしてくれた方々、本当にありがとうございました。
まだシングル1枚しか出していない僕らを、見に来てくれることはとても嬉しいし、同時に凄く感謝しています。ありがとうございます。

you tubeやsound cloudなど聴いていただき、ぜひライブをみにきてほしいです。
http://www.chrisvancornell.net/play.html

そして、アルバムも早く聴いてもらえるように完成させたいです。
今週末から二度目のプリプロに入ります、二度目…。
一度プリプロを終えたのですが、それぞれ試したい事がどんどん出て来て、まだまだ詰められると考え、再度練りなおし!になりました。二回目で終わらせます笑。プリプロやりながらも形をどんどん変えて行くと思うので楽しみにしていてください!今回で終わらす!!!


最近は刺激的な毎日が続いてる。
付き合いの長いバンド友人の結婚パーティー×2。zarigani5見れたし、笹倉慎介さんのジャケがパフィンであがったり。hearというzineでコラム書いたり、Nothing's Carved In Stoneたくちゃんと遊び。星羅と翔平さんのOlive E Casterが良過ぎて初ライブなんて絶対嘘だと確信したり。初めて見たVOQさんのライブに感動したり。you you you all the sameカッコ良いし。なつやすみ中川さんとCVCはるか(両方とも森ガール)がおっさん級にビール飲むし。ELNESTで沢山服買ったし、大阪での共演振りに見たROTH BART BARONも良すぎた。[.que]くんのイベントもすごく楽しかった。ジェフ千葉は開幕から二連勝。

そんな感じで、3/11に30歳になりました☺︎

30代最初の年、僕らしい、僕等らしいchris van cornellの色をバァーっと出して活動していきます。


4/16(木)に渋谷にて、ぼくらデュオharuka & daisuke(chris van cornell)とSEASICK(潮田雄一・浜田将充 from QUATTRO) and more…あります!
是非遊びに来てください!

その前に、来週3/26に僕の地元千葉LOOKにてライブします、1年半振り。
こちらもデュオです。是非遊びにいらしてください。

よろしくお願いします。
後藤大輔


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# by ChrisVanCornell | 2015-03-20 12:56 | 日記(Diary)

ほりたreview No31.

第31回はBjörk GuðmundsdóttirのVulnicura

ビョークについては超有名人なのでプロフィール等は割愛。

今年1月に訳あって突然発売されたこの音源。
自分は昨日CD屋で買ってきました。
まだまだ聴き込めてはいないですが印象をまとめていくと、
前作はガムラン的音楽に深い嗜好性を感じましたが、
今回はナウいダブステップのリズムとストリングスでクラシックの感触、ビョークらしい
浮遊する歌のメロディー。
これが綺麗に合わさってビョークしか作れないでしょと脱帽してしまう
曲でいっぱいでした。

ドラマー視点からみたビョークは、リズムの構成の組み方が超人レベルで秀逸。
個人的に今作はダブステップを感じました。
四つ打ちは人が歩くリズムを表現したものという説がありますが、
ダブステップは人の体の中の心拍、鼓動、血の流れと合致している気がします。
だから聞いていて心地良いしドキドキしてくる。

パッと聞きは芸術色の高い取っつきにくそうな音楽ですが、
今日歩きながら聞いていたらそんな日常にもとても合う音源でした。
眉間にしわをよせずにあえてリラックスした時間で聞くのがおすすめです。


ほりた
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# by ChrisVanCornell | 2015-03-18 23:21 | ほりた(review)

ほりたreview No30.

第30回は少し志向を変えた内容にします。
ソウルフードとういう言葉があるように気付いたときには体に染み込んでいる
というものが誰にもいくつかはあるはずです。
そこで今回は自分の中でものごごろついた時には体に染み込んでいた
音楽(ソウルミュージック)を紹介します。
今回のソウルミュージックはカーティスメイフィールドやマーヴィンゲイのことでは
ありませんのでご注意を。笑

自分は3歳から千葉の木更津という町で育ちました。
木更津では毎年8月14日に『やっさいもっさい』という市民は参加が義務付けられている
盆踊りがあります。
やっさいもっさいのテーマ音楽に合わせて盆踊りをするのですが
このテーマの音楽が自分にとってのソウルミュージックであります。
たぶん木更津市民はみんな歌って踊れるはずです。
「潮の香りが懐かしい〜 懐かしいのがふるさとなんだ〜♫」

そして久しぶりに聞いたら面白い音で構成されています。
和太鼓で祭囃子のリズムを奏でる上にジャコパスをモチーフにしたような音質とベースライン、ドラムはモータウン風なキックをくい気味にバリバリ踏むドラム。
見事ではないですが野蛮に噛み合っている感じがなんとも木更津らしい。
ベースのチューニングが怪しいところもある意味最高です。
しかしながらこの曲を聞くと木更津に帰りたくなります。
きみさらづタワーにラーメンハウス、中之島大橋、自転車がすぐ盗まれる駅前、etc,etc
木更津ラブ。

(注、やっさいもっさいは義務化されておりません。作者の意向上少し盛りました)

ほりた
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# by ChrisVanCornell | 2015-03-11 22:32 | ほりた(review)

ほりたreview No29.

ほりたreview29回目は、
Tommy guerreroのA little bit of somethin'

アメリカのプロスケートボーダーでもありミュージシャンのトミーゲレロ。
スケートボーダーで有名になりそこから音楽も広まっていったイメージです。
アルバムもハイペースに発売していますが個人的には2000年に発売されたA little bit of somethin'が愛聴盤。

トミーゲレロも初めて聞いた時はピンとこなかったのですが、
思いだすこと約10年前、海の波音がうっすら聞こえる友達の家でまったりと鍋パーティーをしている時にみんな入れ替わりに好きな音楽をBGMで流していました。
そこにゆったりとしたビート、主張し過ぎないリフのなかで攻めているベースラインのトミーゲレロの音楽が流れてきた。
鍋パーティーのまったり感、気心知れた友達たちと過ごす安心感が見事にフィットして音楽がその空間を取り囲みその時間を真空パックに保存してくれました。10年たった今でもその雰囲気を鮮明に覚えているのですから。
 
このアルバムのおすすめ曲は100 years
シンプルな8ビートにアコギで耳触りの良いリフをループ。
ただただ心地良くまさにBGM。

自分は音楽をBGMがてら聞くという聞き方が苦手で真正面から真剣に聞かないと納得できない性分でしたがトミーゲレロの音楽が鍋パーティーで流れてきたことでゆる〜く音楽をBGMとして聞くことの楽しみ方も知れました。

ほりた

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# by ChrisVanCornell | 2015-03-04 22:26 | ほりた(review)